提出物の下書きより。 私は、小島さんは水野くんに対して こんな感じのことを思っていると思うのですよ。 彼女にとって、サッカーと恋は、 「両立する」ものじゃなくて。 「同じように必要なもの」で。 二つとも支えあって存在しているもの。 一つが無ければ、残ったもう一つの やる気を殺がれてしまうもの。 二つ有れば、その分2乗になって、 頑張ろうと思えるもの。 ブラウザの関係等で絵が表示されない方はこちら。