Ｐｏｗｅｒ　Ｏｆ　Ｎｅｘｔ　Ｔｏ　Ｎｏｎｅ

ずっと信じてた　でも自分で疑い出した
僕は何ができるんだろう　この地球上で

君を守りたい　でも自分に力があるのかな
僕は口先だけの機械人形（オートドール）？　自己嫌悪する

都会（まち）の中　何万という人間がひしめいている
暗闇（やみ）の中　世界で１人の君と僕が出逢ったんだっけ

どんなに君を想ってるか　自分で過信しすぎてた
だから今はありのままを見せるから
君の笑顔を見ていたら気付いたんだ


ずっと信じてた　君が僕を好きだって
僕一人のオゴリとワガママ　ずっとならいいな

君を守りたい　君が望むならずっと
僕のすべてを懸けても良い　自己満足だけど

時間（とき）の中　すれちがうだけの人も居た
貴方（きみ）の傍　一緒に居るだけでもっと好きになる

どんなに僕が想われてるか　分からなくて夜泣いた
けれどこれは永遠の奇跡だから
君の笑顔を見ていたら気付いたんだ

Back